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kiss me goodbyeは本当に良い曲当時全くの無名だったアンジェラ・アキさんを見出して作曲も行った植松伸夫さんをはじめ、崎元仁さんによる各BGM、葉加瀬太郎さんの交響曲希望、どれをとっても素敵で素晴らしい曲の数々でした。他作と比べ少し大人びたシナリオ展開も個人的には凄く引き込まれた作品で、今でもとても印象に残っているゲームです。
ff12はやっぱり好きだなぁ!色々言われてるけど、ヴァンの立ち位置で世界を見守る視点が好き!
主人公のヴァンをあえて霞ませるストーリー作りがたまらんでした。 バルフレアが言う通り皆それぞれが主人公。
主人公空気って言われてるけど、物語を俯瞰する上でも重要なポジションだったと思う。俺はFF12が好きだ!
あるみな. さん本当ですね🙂ヴァンやパンネロの明るさが立場の違うパーティの皆を1つにしていたんだと思う。
それ!ヴァンがいるおかけでバルフレアのかっのよさが引き立つ。憧れる人間がいないと引き立たない的な
プレーヤーもヴァン目線になれるから全体が分かるんだよね
@@ハチロク兄弟ほんとそれね!
なんなら主人公が空気じゃなかったらダメ説まである
今にして見返すとこのED後にそのまま「ヴァンとパンネロの物語」であるレヴァナントウィングへ続いてたんですね
パンネロの語りで終わるとこが、このストーリー良くしてる。
パンネロは作中でも控えめな分、プレイヤー目線に近かったからね。このあたりの演出は上手かったわ。
今クリアしたがやり込みで大活躍させる予定
定期的に観るエンディング。FF12最高です!シドが幼いバルフレアを抱っこしているところが泣ける・・・曲も最高!
歴史小説のようなストーリーだったけど、飛空挺や街並みのデザインどれも味があるし、一番冒険してる気分になれたFFだったな。
たとえばストーリー攻略の中でラバナスタに帰って来ると、「ああーっ、帰って来れた~・・・えらいこっちゃだったよなぁ~・・・ホッ」って肩の力抜けませんでした?☺️
@@ぬこミーちゃん なりました!攻略上意味はないとわかっていても、「ダラン爺やミゲルさんやトマジに顔を見せなきゃ」と話しかけに行ってましたね。ラバナスタに帰ってきたというのが本当に特別な感じがしましたね
@@windwindwind39 ですよね、ですよね😆嬉しいです、わかってくれて!「ラバナスタに帰る」って、単にモンスターが出ないとかセーブできるとかじゃなくて、「帰って来た」なんです。そう!確かにミゲロさんとかダラン爺とか会いに行ってましたね!!
やはり飛空艇を始めとしてスケールの大きいストーリーだからでは?文化的な所でも丁寧に作り込まれているし。😙
ガブラスの「すまない、兄さん」で当時泣いたの思い出した
きやがるよね…
アーシェが最後に指輪をしないっていうのはやっぱり途中からバルフレアに惹かれてたって事なのかな。でも指輪に固執してたから、当然ラスラも大切なわけで。最後に「女王様」って言われてる事からバルフレアから遠回しに自身の立場を大切にしろよって言われて、やはり国と民に立ち返って女王としてバルフレアへの想いは思い出にしたのかな…過去を振り切って前を向いても、アーシェもラーサーもバッシュも大切な人をうしなったし、元より時代に翻弄されたヴァンやパンネロ、バルフレアやフランは時代のせいで大切な人を失っている。アーシェやラーサーが過去を断ち切り、ヴェインの武力による覇道ではなく人道に基づく王道による責任を持ち続ける事によって、ヴァンやパンネロは自由に生きていける…でもその王道を形作らせたのはヴァンやパンネロ、バルフレアやフランであり、アーシェ、ラーサーとヴェインとの違いはやはりヴァン達との出会い、過去との決別なんだろうなぁ…と愚行してみたり。
いつやっても楽しいFF 大好きです
FFX-2、FF12同時購入してやり込んだ過去。X-2と操作方法まったく違ったので最初戸惑ったけど気がついたら12の沼にドップリ浸かってた。今はなき5hit法。もう一度したい。
空耳オンパレード、ヴァンの棒読み、シームレス色々叩かれてたけど今でもたまにやりたくなる作品。12が出た頃なんて中学生とかそこらだったから攻略本見ながらやってたのが懐かしい。
最高のFFだったな😊
アンジェラアキ天才だわ
エンディングのナレーションがパンネロっていうのがとても気に入っています♪他のコメントにもあるように、主人公とパンネロは空気みたいな役で、歴史的事件の傍観者的ポジション。そのパンネロとヴァンが最後に満ち足りた希望あふれる人生を歩み出した様子が生き生きと描かれていますね♪バルフレアとアーシェの物語が、最後の最後でヴァンとパンネロの物語になった感じがします♪
でへへ さんうまい!
エンディングはパンネロの手紙。しゃれてました😃しかもなんて愛情溢れる手紙。この手紙を差し出すラーサーの表情、受け取って目を通し始めるバッシュの一瞬目を見張る表情、そして回想。パンネロはいつも一歩控えめに、皆にくまなく思いやりを注いでいましたね。素晴らしい後日談でした💘
ファイナルファンタジー12のストーリーはちょっと悲しいけどエンディングはほっこりさせるんだよね
ヴァンは国を背負う立場や掲げる大義や大きな志、特別な力がある訳ではなくあくまで国と国、人と神の運命をめぐる群像劇に巻き込まれながらも俯瞰的に見られる一市民としてプレイヤーの立場に立った主人公だった。覇王の血を引くアーシェと立場こそまるっきり違ったけど、それぞれ初めは自らの過去に起きた悲劇を受け入れられず復讐に捕われていたのがお互いの過去や仲間と触れ合うことで次第に己の過去と向き合い、受け入れて未来を変えるために戦うという点では共通してた。バルフレアやバッシュ、フランにも近いものがあったし、作品のテーマは意外と一貫してて王道だったようにも思う。松野氏途中降板の影響もあって作中シナリオで特に後半明かしきれてないと思う部分も多かったり本編の難易度が易しめだったりしてのは確かに残念だけどストーリーの全体図や世界観自体はとてもしっかりしていたと思う。ガンビットはじめゲームシステムも13にそのまま引き継いでくれれば良かったのにと思うし、個人的にはシリーズの中でも上位の作品。
物凄く共感した。12のテーマは自由とされているが、ダルマスカが帝国の支配から解放されるといったわかりやすい自由だけでなく、過去における呪縛の鎖を断ち切ることこそがアーシェの言った真の「自由」を意味しているんだなと確信した。それはどのキャラクターにも共通している。ヴァンの他に影が薄いと思われているパンネロにも、両親を戦争で亡くしたという苦い過去があって、作中でも僅かながらに過去を捨てきれていない描写があったりもする。ヴァンに至っては意外と10のティーダに似ているんだよね、視点的な意味で。ティーダを更にプレイヤー寄りの視点にしたのがヴァンかなとも思ってる。だから敢えて控え目の設定にしたのかなと。とりあえず12はシリーズの中でも完成度は非常に高いと思う。あまりFFらしくはないけど、そのらしくなさが好きだったりもするw正直、FFらしさのひとつでもある「感情的な掛け合いの連続が結果として世界平和に繋がる流れ」というものが苦手でね。12にはそれがほとんどなく、割と冷静で現実的な展開なのが素晴らしい。
しあわせな世界がおとずれますように。
わざわざエンディング見るためだけに、何回も乗り込んだなー
me too😌
MEMORIES😢😭
この曲マジで最高
最高のエンディング
色々言われてるけど、私は好きです。ジャッジが格好いい!ガブラスが見た目も声(大塚明夫さん)もめちゃ格好いい!!けど、この物語の主人公はザルガバースです。
なぜザルガバースw
主人公はぐれトマトだと思ってたわ
音楽もいいし、良いエンディングだと思う
吉田さんの絵ええなぁ
この作品、賛否両論だけど私は良かったと思う。ヴァルフレアを主人公に見立てても面白いし、多様性あると思う😊
エンディングのイメチェンしたパンネロにドキッとする
最後の最期に「……兄さん」は無しだろ……ッ
バッシュって本当に優しくて強い人だと思う。エンディングソングの間奏部分の回想シーンは涙なくしては見れない😢 ストーリー、いろいろ言われてるけど、世界観がしっかりしていて政治的な駆け引きも見ていて楽しい。キャラの服装や建物、飛空挺のデザインも最高!本当に人生の中でこれ以上の作品には出会えないと思うくらい大好きです😌すみません。熱くなりました笑笑
・・・熱くなってください😊完全同意します👍️バッシュの強さ;熟慮かつ即断、生一本かつ柔軟、謙虚かつ積極的、慎重かつポジティブ、繊細かつ大胆ですね😃・・・ちょっとした表情ひとつ、よく作られたゲームだと思います。・・・ある程度大人でなければ(ちょっとした表情の翳りが読めなければ)この6人の主人公たちや他の登場人物たちの心の葛藤はわからないかもしれないと思います。シンプルに「悪を倒す」というのではないところも(それぞれの考えや信念がある)このゲームが好きなところです。
昔はモブハントに熱中しすぎてストーリーを途切れ途切れに進めていたので、後半はなんだか分からんけどヴェーネスが悪いんやな!って思うくらいにはストーリー理解出来てなかったけど…最近改めてTZAを始めたらストーリー面白すぎてぶったまげました。ソリドール家vs元老院とかジャッジマスター同士の諍いとかロザリア帝国と反乱軍の内通とかウォースラの葛藤の末の反乱とか、主人公以外の掘り下げが多かったり単純な絶対正義vs絶対悪が好きじゃない自分は一瞬でどハマりでした。ストーリーの全貌をようやく理解した頃には、自分はヴェインが主人公にしか見えなくなりました。今では一番好きなFF作品です
@@モルモル-j4e さん 共感します。私も何周かしてようやくヴェイン、ドクター・シド、ヴェーネスのタッグで目指していたものがわかった気がしました。歴史を人間の手に取り戻す、でしたっけ。オキューリアはアーシェにラスラの幻影を見せる事で帝国への復讐心を掻き立てる、ドクター・シドは敢えてアーシェとオキューリアを会わせる事で契約の剣を手に入れさせ、大灯台に導いて天陽の繭を砕かせる。天陽の繭が砕かれてミストが大放出された時点でオキューリア達はただ単にクリスタルグランデの奥深くに隠れ住む忘れられた老人たちに成り下がる。更にそのミストでバハムートが起動される。バルフレアにしてみれば、親父の壮大な計画ゆえに今にもラバナスタに落下する寸前のバハムートを止めるのは自分しかない、と。バルフレアは大灯台への道でヴァンにもしもの時の事を託していましたね。本気で、命を落としても親父と対峙しなければならないとの覚悟でしょう。だから、「オキューリアをラスボスにすればよかった」というのも違う。ヴェイン達とラーサーやバッシュ達の信念の違いですよね。しかもそのヴェインも(武力で)統一し平和になった後はラーサーに任せるつもりでいた。裏切ってしまったウォースラも、ナブディスを吹っ飛ばしてしまったレダスも兄を憎むガブラスも、皆それぞれに強い思いがあり、絶対悪ではない。この人間臭さ、心理の微妙さがff12の不人気の理由なんでしょう。アーシェも自分の肩にかかった責任を放り出して恋愛にいそしむ暇も無かったですからね。エンディングでバルフレアの生存を知りフッと微笑むアーシェは端っから恋よりも、逃れられない女王の責任を優先させて来ましたから。ヴァンも恋愛どころか次々に起きる大変な事態に翻弄されつつ、周りの大人達を手本に悩みながら確かな道を選び取っていく、成長物語でしたから。私がff12が最高と思う理由です。長文失礼しましたっ👮
多分FFのシナリオに求めている人の大半が「ワンピースのような感情的な掛け合い、王道的な展開」だからじゃないかなあ。ナンバリングにもよるけど、FFって結構そういうのが多いからね。12の前作にあたる10なんて特にプレイヤーの感情を動かすようなシナリオデザインなわけだから、10とのギャップやその反動が評価に影響しているのかも?私も昔はそういうのが好きだったけど、WRPGをやり始めてから価値観が180度変わったな。多分、12の評価はWRPGが好きな人ほど高いんじゃないかなと予想している。逆にJRPG依存のユーザーには12のようなゲームは向いていないと思われる。
@@ぬこミーちゃん 横から失礼します。同意です。FF12はシリーズの中でも屈指のシナリオ完成度を誇っていると思います。歴史設定も凝っていて、実はこの時代においてアーシェ達がヴェインを討ってしまったことが後世に大きな悲劇を与える要因となってしまっていたりもするんですよね。オキューリアとはイヴァリースが大荒れしている時に必ず天変地異を起こして人類に制裁を加える存在でもあります。つまり言い換えれば神のいたずらですね。この神のいたずらによって人類の運命は手の平で都合良く転がされていました。ヴェインやシド達はそんな気分屋で自分勝手な神々が支配する歴史そのものを変えたいと願いました。つまり神の滅亡こそが彼らが想像した自由。オキューリアにとってヴェインやシドの存在は驚異でした。もはや神々の力ですら淘汰できないほどに強大な存在、それがアルケイディア帝国なんですね。だからアーシェに帝国を滅ぼす役目を与えたわけです。しかし、そんなヴェイン達も主人公御一行様に討たれてしまう。そして遥か未来、アーシェ達が自由を得たイヴァリースは再びオキューリアの「神のいたずら」によって滅亡してしまう。私はタクティクスはプレイしていないので詳細はよく知りませんが、どうやらヴァン達の時代のイヴァリースは、タクティクスでは「滅びた古代文明」として扱われているようです。もしヴェインがその後も変わらずダルマスカを支配し、ロザリア帝国をも滅ぼしていたのなら、この歴史構図は大きく変わったでしょうね。もしかしたらオキューリアも早々に滅びていたかもしれない。そう考えると色々と考えさせられる深みのある物語だなと実感しました。
10の後だったから、シームレス戦闘は受け入れられなかったんだろうし12って万人受けのffというより、王道ファンタジーを楽しみたい人が楽しめた物だと思う。意外と叩かれがちではあったけど、戦闘システムのシームレスにフィールドエンカウントやフィールド、街並み、キャラクターどれをとってもいい作品だとは思うな。空耳を大量に残した作品でネタ要素だったり、当時のゲームならではの俳優さん多めなのもまたひとつの味なのかなって。もしプレイした事ない人とかいるなら、ps4にゾディアックエイジと言うのもあるので是非是非…P,s デモンズウォールには気をつけろ
FF12は革新的バトルシステムと音楽が歴代最高と言っていいほど突出していた。ストーリーは..嫌いじゃないよ。
本当は名作なんすよ
改めてエンディング見ると、12はバッシュとガブラスの物語だった気がするな~。
バッシュとガブラスの物語アーシェとラスラの物語バルフレアとフランの物語むちろんヴァンとパンネロの物語でもあるこのへん上手いよね、FF6を思い出す 全員主人公
私の大好きな本、トルーマン大統領「years of trial and hope」(試練と希望の年月)とFF12のED曲「希望」がピッタリで泣けます。まさか73年前の出来事と2022年のウクライナとFF12がつながるなんて!
過去の悲しみを乗り越えて未来へ目を向けるのがFF12のテーマひとつ。過去にとらわれているアーシェとヴァンだけにラスラの幽霊が見える。そして、兄の死を乗り越えたとき、ヴァンには幽霊が見えなくなる。イバリースのことを何も知らないヴァンは金田一耕助のごときプレイヤーの投影でもある。
多分誤字だと思うけど、イヴァリースだよね!!!
このエンディングの数十年後にアジョラが活動してミュロンドに天変地異が襲うのか…。個人的にミュロンドが天変地異に襲われた直ぐ後に伝説の大崩壊が起きたと思っている。😮
ストーリーには入り込めないが、それ以外は最高で1番好きなFF。
7:08オンドール侯爵に抱っこをせがんでた少女か
7:05 自分用(*´▽`*)
駄作って言われてるけど、FF12の話も好きやけどね。
本当は名作なんだよ
@@ハチロク兄弟ストーリーは確かにバルフレアが主人公感あったしヴァンの立場も青臭いのではなく「幼稚」な部分も見れるがゲーム性がソレをカバーしてたし、名作には駄々恋愛話がドラマや映画で多いけどほどいいぐらいの恋愛やしね。
何度見ても好きだよ・・・。この後、ラーサーの説得でバッシュがアーシェの元に戻るだろう・・・って思う人、いる?
戻ると思ってましたよ。実際、レヴァナントウィングではそのような場面ありましたし。
@@クポー-b8v さま 返信に気付かず今になってしまい、すみません。レヴァナント・ウィングはやってないんです💦(持ってはいるんです!)いやこれは、やってみないと駄目ですね👍️(がぜんやる気が出ました!)ありがとうございます🙇😃
葉加瀬太郎の音楽がCMで流れワクワクしたのにやっと流れたのがEDそこだけはいまだに許せない空飛んでる時流せよそういう曲やろ名曲やぞ
プレステ2でこの画質のくうぉりてぃ
戦闘システム以外は凄い好きだった!まぁ主人公の空気感は賛否あるだろうなって思うけど
唐突のバルフレアー
これでアンジェラ覚えたもんね
続きはDSで
「いよいよ風俗デビューよ!」
タイトル名は?
ラスボス。楽勝だったね🎮
アーシェが、広末涼子に見える
いつ観ても最高! 何度でも蘇ってくれよな! FF13以降はクソだからw
FF12は最高でしたね!ストーリー、システム、キャラなどすべてが良かったです!
13以降も普通に面白いけどな
俺も同じw12までのFFは本当に良かった。ただ、15は糞というよりは勿体ない作品と感じたかな。素材は素晴らしかった、だが料理人がアカンかった、そんな印象だったわ。13に関しては、好きな人には申し訳ないが個人的には何もかもが受け付けなかった。特に「奇跡はうちらの得意技」とか、こういった台詞の嵐がどうも苦手で(^^;
14は別の話でしょ?
15はいいぞ
この後に起こる伝説の大崩壊と遥か未来のFFTの事を思うと素直には喜べない。😣😖😫
指輪が無骨すぎる
滑舌が悪すぎて字幕無いとキツいな
kiss me goodbyeは本当に良い曲
当時全くの無名だったアンジェラ・アキさんを見出して作曲も行った植松伸夫さんをはじめ、崎元仁さんによる各BGM、葉加瀬太郎さんの交響曲希望、どれをとっても素敵で素晴らしい曲の数々でした。他作と比べ少し大人びたシナリオ展開も個人的には凄く引き込まれた作品で、今でもとても印象に残っているゲームです。
ff12はやっぱり好きだなぁ!
色々言われてるけど、ヴァンの立ち位置で世界を見守る視点が好き!
主人公のヴァンをあえて霞ませるストーリー作りがたまらんでした。
バルフレアが言う通り皆それぞれが主人公。
主人公空気って言われてるけど、物語を俯瞰する上でも重要なポジションだったと思う。
俺はFF12が好きだ!
あるみな. さん
本当ですね🙂
ヴァンやパンネロの明るさが立場の違うパーティの皆を1つにしていたんだと思う。
それ!ヴァンがいるおかけでバルフレアのかっのよさが引き立つ。憧れる人間がいないと引き立たない的な
プレーヤーもヴァン目線になれるから全体が分かるんだよね
@@ハチロク兄弟
ほんとそれね!
なんなら主人公が空気じゃなかったらダメ説まである
今にして見返すとこのED後にそのまま「ヴァンとパンネロの物語」であるレヴァナントウィングへ続いてたんですね
パンネロの語りで終わるとこが、このストーリー良くしてる。
パンネロは作中でも控えめな分、プレイヤー目線に近かったからね。
このあたりの演出は上手かったわ。
今クリアしたがやり込みで大活躍させる予定
定期的に観るエンディング。FF12最高です!
シドが幼いバルフレアを抱っこしているところが泣ける・・・
曲も最高!
歴史小説のようなストーリーだったけど、飛空挺や街並みのデザインどれも味があるし、一番冒険してる気分になれたFFだったな。
たとえばストーリー攻略の中でラバナスタに帰って来ると、「ああーっ、帰って来れた~・・・えらいこっちゃだったよなぁ~・・・ホッ」って肩の力抜けませんでした?☺️
@@ぬこミーちゃん
なりました!
攻略上意味はないとわかっていても、「ダラン爺やミゲルさんやトマジに顔を見せなきゃ」と話しかけに行ってましたね。
ラバナスタに帰ってきたというのが本当に特別な感じがしましたね
@@windwindwind39 ですよね、ですよね😆
嬉しいです、わかってくれて!
「ラバナスタに帰る」って、単にモンスターが出ないとかセーブできるとかじゃなくて、「帰って来た」なんです。そう!確かにミゲロさんとかダラン爺とか会いに行ってましたね!!
やはり飛空艇を始めとしてスケールの大きいストーリーだからでは?文化的な所でも丁寧に作り込まれているし。😙
ガブラスの「すまない、兄さん」で当時泣いたの思い出した
きやがるよね…
アーシェが最後に指輪をしないっていうのはやっぱり途中からバルフレアに惹かれてたって事なのかな。でも指輪に固執してたから、当然ラスラも大切なわけで。最後に「女王様」って言われてる事からバルフレアから遠回しに自身の立場を大切にしろよって言われて、やはり国と民に立ち返って女王としてバルフレアへの想いは思い出にしたのかな…
過去を振り切って前を向いても、アーシェもラーサーもバッシュも大切な人をうしなったし、元より時代に翻弄されたヴァンやパンネロ、バルフレアやフランは時代のせいで大切な人を失っている。
アーシェやラーサーが過去を断ち切り、ヴェインの武力による覇道ではなく人道に基づく王道による責任を持ち続ける事によって、ヴァンやパンネロは自由に生きていける…でもその王道を形作らせたのはヴァンやパンネロ、バルフレアやフランであり、アーシェ、ラーサーとヴェインとの違いはやはりヴァン達との出会い、過去との決別なんだろうなぁ…と愚行してみたり。
いつやっても楽しいFF 大好きです
FFX-2、FF12同時購入してやり込んだ過去。
X-2と操作方法まったく違ったので最初戸惑ったけど気がついたら12の沼にドップリ浸かってた。
今はなき5hit法。もう一度したい。
空耳オンパレード、ヴァンの棒読み、シームレス色々叩かれてたけど
今でもたまにやりたくなる作品。12が出た頃なんて中学生とかそこらだったから攻略本見ながらやってたのが懐かしい。
最高のFFだったな😊
アンジェラアキ天才だわ
エンディングのナレーションがパンネロっていうのがとても気に入っています♪
他のコメントにもあるように、主人公とパンネロは空気みたいな役で、歴史的事件の傍観者的ポジション。そのパンネロとヴァンが最後に満ち足りた希望あふれる人生を歩み出した様子が生き生きと描かれていますね♪
バルフレアとアーシェの物語が、最後の最後でヴァンとパンネロの物語になった感じがします♪
でへへ さん
うまい!
エンディングはパンネロの手紙。しゃれてました😃しかもなんて愛情溢れる手紙。
この手紙を差し出すラーサーの表情、受け取って目を通し始めるバッシュの一瞬目を見張る表情、そして回想。
パンネロはいつも一歩控えめに、皆にくまなく思いやりを注いでいましたね。素晴らしい後日談でした💘
ファイナルファンタジー12のストーリーはちょっと悲しいけどエンディングはほっこりさせるんだよね
ヴァンは国を背負う立場や掲げる大義や大きな志、特別な力がある訳ではなくあくまで国と国、人と神の運命をめぐる群像劇に巻き込まれながらも俯瞰的に見られる一市民としてプレイヤーの立場に立った主人公だった。
覇王の血を引くアーシェと立場こそまるっきり違ったけど、それぞれ初めは自らの過去に起きた悲劇を受け入れられず復讐に捕われていたのがお互いの過去や仲間と触れ合うことで次第に己の過去と向き合い、受け入れて未来を変えるために戦うという点では共通してた。
バルフレアやバッシュ、フランにも近いものがあったし、作品のテーマは意外と一貫してて王道だったようにも思う。松野氏途中降板の影響もあって作中シナリオで特に後半明かしきれてないと思う部分も多かったり本編の難易度が易しめだったりしてのは確かに残念だけどストーリーの全体図や世界観自体はとてもしっかりしていたと思う。ガンビットはじめゲームシステムも13にそのまま引き継いでくれれば良かったのにと思うし、個人的にはシリーズの中でも上位の作品。
物凄く共感した。
12のテーマは自由とされているが、ダルマスカが帝国の支配から解放されるといったわかりやすい自由だけでなく、過去における呪縛の鎖を断ち切ることこそがアーシェの言った真の「自由」を意味しているんだなと確信した。
それはどのキャラクターにも共通している。
ヴァンの他に影が薄いと思われているパンネロにも、両親を戦争で亡くしたという苦い過去があって、作中でも僅かながらに過去を捨てきれていない描写があったりもする。
ヴァンに至っては意外と10のティーダに似ているんだよね、視点的な意味で。
ティーダを更にプレイヤー寄りの視点にしたのがヴァンかなとも思ってる。
だから敢えて控え目の設定にしたのかなと。
とりあえず12はシリーズの中でも完成度は非常に高いと思う。
あまりFFらしくはないけど、そのらしくなさが好きだったりもするw
正直、FFらしさのひとつでもある「感情的な掛け合いの連続が結果として世界平和に繋がる流れ」というものが苦手でね。
12にはそれがほとんどなく、割と冷静で現実的な展開なのが素晴らしい。
しあわせな世界がおとずれますように。
わざわざエンディング見るためだけに、何回も乗り込んだなー
me too😌
MEMORIES😢😭
この曲マジで最高
最高のエンディング
色々言われてるけど、私は好きです。
ジャッジが格好いい!ガブラスが見た目も声(大塚明夫さん)もめちゃ格好いい!!
けど、この物語の主人公はザルガバースです。
なぜザルガバースw
主人公はぐれトマトだと思ってたわ
音楽もいいし、良いエンディングだと思う
吉田さんの絵ええなぁ
この作品、賛否両論だけど私は良かったと思う。ヴァルフレアを主人公に見立てても面白いし、多様性あると思う😊
エンディングのイメチェンしたパンネロにドキッとする
最後の最期に「……兄さん」は無しだろ……ッ
バッシュって本当に優しくて強い人だと思う。
エンディングソングの間奏部分の回想シーンは涙なくしては見れない😢
ストーリー、いろいろ言われてるけど、世界観がしっかりしていて政治的な駆け引きも見ていて楽しい。キャラの服装や建物、飛空挺のデザインも最高!
本当に人生の中でこれ以上の作品には出会えないと思うくらい大好きです😌
すみません。熱くなりました笑笑
・・・熱くなってください😊完全同意します👍️
バッシュの強さ;熟慮かつ即断、生一本かつ柔軟、謙虚かつ積極的、慎重かつポジティブ、繊細かつ大胆ですね😃
・・・ちょっとした表情ひとつ、よく作られたゲームだと思います。
・・・ある程度大人でなければ(ちょっとした表情の翳りが読めなければ)この6人の主人公たちや他の登場人物たちの心の葛藤はわからないかもしれないと思います。
シンプルに「悪を倒す」というのではないところも(それぞれの考えや信念がある)このゲームが好きなところです。
昔はモブハントに熱中しすぎてストーリーを途切れ途切れに進めていたので、後半はなんだか分からんけどヴェーネスが悪いんやな!って思うくらいにはストーリー理解出来てなかったけど…
最近改めてTZAを始めたらストーリー面白すぎてぶったまげました。ソリドール家vs元老院とかジャッジマスター同士の諍いとかロザリア帝国と反乱軍の内通とかウォースラの葛藤の末の反乱とか、主人公以外の掘り下げが多かったり単純な絶対正義vs絶対悪が好きじゃない自分は一瞬でどハマりでした。ストーリーの全貌をようやく理解した頃には、自分はヴェインが主人公にしか見えなくなりました。今では一番好きなFF作品です
@@モルモル-j4e さん 共感します。
私も何周かしてようやくヴェイン、ドクター・シド、ヴェーネスのタッグで目指していたものがわかった気がしました。
歴史を人間の手に取り戻す、でしたっけ。
オキューリアはアーシェにラスラの幻影を見せる事で帝国への復讐心を掻き立てる、ドクター・シドは敢えてアーシェとオキューリアを会わせる事で契約の剣を手に入れさせ、大灯台に導いて天陽の繭を砕かせる。
天陽の繭が砕かれてミストが大放出された時点でオキューリア達はただ単にクリスタルグランデの奥深くに隠れ住む忘れられた老人たちに成り下がる。更にそのミストでバハムートが起動される。
バルフレアにしてみれば、親父の壮大な計画ゆえに今にもラバナスタに落下する寸前のバハムートを止めるのは自分しかない、と。
バルフレアは大灯台への道でヴァンにもしもの時の事を託していましたね。本気で、命を落としても親父と対峙しなければならないとの覚悟でしょう。
だから、「オキューリアをラスボスにすればよかった」というのも違う。ヴェイン達とラーサーやバッシュ達の信念の違いですよね。
しかもそのヴェインも(武力で)統一し平和になった後はラーサーに任せるつもりでいた。
裏切ってしまったウォースラも、ナブディスを吹っ飛ばしてしまったレダスも兄を憎むガブラスも、皆それぞれに強い思いがあり、絶対悪ではない。
この人間臭さ、心理の微妙さがff12の不人気の理由なんでしょう。アーシェも自分の肩にかかった責任を放り出して恋愛にいそしむ暇も無かったですからね。
エンディングでバルフレアの生存を知りフッと微笑むアーシェは端っから恋よりも、逃れられない女王の責任を優先させて来ましたから。
ヴァンも恋愛どころか次々に起きる大変な事態に翻弄されつつ、周りの大人達を手本に悩みながら確かな道を選び取っていく、成長物語でしたから。
私がff12が最高と思う理由です。
長文失礼しましたっ👮
多分FFのシナリオに求めている人の大半が「ワンピースのような感情的な掛け合い、王道的な展開」だからじゃないかなあ。
ナンバリングにもよるけど、FFって結構そういうのが多いからね。
12の前作にあたる10なんて特にプレイヤーの感情を動かすようなシナリオデザインなわけだから、10とのギャップやその反動が評価に影響しているのかも?
私も昔はそういうのが好きだったけど、WRPGをやり始めてから価値観が180度変わったな。
多分、12の評価はWRPGが好きな人ほど高いんじゃないかなと予想している。
逆にJRPG依存のユーザーには12のようなゲームは向いていないと思われる。
@@ぬこミーちゃん
横から失礼します。
同意です。
FF12はシリーズの中でも屈指のシナリオ完成度を誇っていると思います。
歴史設定も凝っていて、実はこの時代においてアーシェ達がヴェインを討ってしまったことが後世に大きな悲劇を与える要因となってしまっていたりもするんですよね。
オキューリアとはイヴァリースが大荒れしている時に必ず天変地異を起こして人類に制裁を加える存在でもあります。
つまり言い換えれば神のいたずらですね。
この神のいたずらによって人類の運命は手の平で都合良く転がされていました。
ヴェインやシド達はそんな気分屋で自分勝手な神々が支配する歴史そのものを変えたいと願いました。
つまり神の滅亡こそが彼らが想像した自由。
オキューリアにとってヴェインやシドの存在は驚異でした。
もはや神々の力ですら淘汰できないほどに強大な存在、それがアルケイディア帝国なんですね。
だからアーシェに帝国を滅ぼす役目を与えたわけです。
しかし、そんなヴェイン達も主人公御一行様に討たれてしまう。
そして遥か未来、アーシェ達が自由を得たイヴァリースは再びオキューリアの「神のいたずら」によって滅亡してしまう。
私はタクティクスはプレイしていないので詳細はよく知りませんが、どうやらヴァン達の時代のイヴァリースは、タクティクスでは「滅びた古代文明」として扱われているようです。
もしヴェインがその後も変わらずダルマスカを支配し、ロザリア帝国をも滅ぼしていたのなら、この歴史構図は大きく変わったでしょうね。
もしかしたらオキューリアも早々に滅びていたかもしれない。
そう考えると色々と考えさせられる深みのある物語だなと実感しました。
10の後だったから、シームレス戦闘は受け入れられなかったんだろうし
12って万人受けのffというより、王道ファンタジーを楽しみたい人が楽しめた物だと思う。
意外と叩かれがちではあったけど、戦闘システムのシームレスに
フィールドエンカウントやフィールド、街並み、キャラクターどれをとってもいい作品だとは思うな。
空耳を大量に残した作品でネタ要素だったり、当時のゲームならではの俳優さん多めなのもまたひとつの味なのかなって。
もしプレイした事ない人とかいるなら、ps4にゾディアックエイジと言うのもあるので是非是非…
P,s デモンズウォールには気をつけろ
FF12は革新的バトルシステムと音楽が歴代最高と言っていいほど突出していた。ストーリーは..嫌いじゃないよ。
本当は名作なんすよ
改めてエンディング見ると、12はバッシュとガブラスの物語だった気がするな~。
バッシュとガブラスの物語
アーシェとラスラの物語
バルフレアとフランの物語
むちろんヴァンとパンネロの物語でもある
このへん上手いよね、FF6を思い出す 全員主人公
私の大好きな本、トルーマン大統領「years of trial and hope」(試練と希望の年月)とFF12のED曲「希望」がピッタリで泣けます。まさか73年前の出来事と2022年のウクライナとFF12がつながるなんて!
過去の悲しみを乗り越えて未来へ目を向けるのがFF12のテーマひとつ。過去にとらわれているアーシェとヴァンだけにラスラの幽霊が見える。そして、兄の死を乗り越えたとき、ヴァンには幽霊が見えなくなる。イバリースのことを何も知らないヴァンは金田一耕助のごときプレイヤーの投影でもある。
多分誤字だと思うけど、イヴァリースだよね!!!
このエンディングの数十年後にアジョラが活動してミュロンドに天変地異が襲うのか…。個人的にミュロンドが天変地異に襲われた直ぐ後に伝説の大崩壊が起きたと思っている。😮
ストーリーには入り込めないが、それ以外は最高で1番好きなFF。
7:08
オンドール侯爵に抱っこをせがんでた少女か
7:05 自分用(*´▽`*)
駄作って言われてるけど、FF12の話も好きやけどね。
本当は名作なんだよ
@@ハチロク兄弟
ストーリーは確かにバルフレアが主人公感あったしヴァンの立場も青臭いのではなく「幼稚」な部分も見れるがゲーム性がソレをカバーしてたし、名作には駄々恋愛話がドラマや映画で多いけどほどいいぐらいの恋愛やしね。
何度見ても好きだよ・・・。
この後、ラーサーの説得でバッシュがアーシェの元に戻るだろう・・・って思う人、いる?
戻ると思ってましたよ。
実際、レヴァナントウィングではそのような場面ありましたし。
@@クポー-b8v さま 返信に気付かず今になってしまい、すみません。
レヴァナント・ウィングはやってないんです💦(持ってはいるんです!)いやこれは、やってみないと駄目ですね👍️(がぜんやる気が出ました!)ありがとうございます🙇😃
葉加瀬太郎の音楽がCMで流れワクワクしたのにやっと流れたのがED
そこだけはいまだに許せない
空飛んでる時流せよそういう曲やろ
名曲やぞ
プレステ2でこの画質のくうぉりてぃ
戦闘システム以外は凄い好きだった!
まぁ主人公の空気感は賛否あるだろうなって思うけど
唐突のバルフレアー
これでアンジェラ覚えたもんね
続きはDSで
「いよいよ風俗デビューよ!」
タイトル名は?
ラスボス。楽勝だったね🎮
アーシェが、広末涼子に見える
いつ観ても最高! 何度でも蘇ってくれよな! FF13以降はクソだからw
FF12は最高でしたね!
ストーリー、システム、キャラなどすべてが良かったです!
13以降も普通に面白いけどな
俺も同じw
12までのFFは本当に良かった。
ただ、15は糞というよりは勿体ない作品と感じたかな。
素材は素晴らしかった、だが料理人がアカンかった、そんな印象だったわ。
13に関しては、好きな人には申し訳ないが個人的には何もかもが受け付けなかった。
特に「奇跡はうちらの得意技」とか、こういった台詞の嵐がどうも苦手で(^^;
14は別の話でしょ?
15はいいぞ
この後に起こる伝説の大崩壊と遥か未来のFFTの事を思うと素直には喜べない。😣😖😫
指輪が無骨すぎる
滑舌が悪すぎて字幕無いとキツいな